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2006年 学会発表 |
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演者名 |
演題名 |
学会名 |
開催地 |
日時 |
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| 1 |
Kamata
S. Usui N. Kamiyama M. Nose K. Sawai T. Fukuzawa M. |
Long-term
outcome in patients with prenatally diagnosed cystic llung disease: special
reference to ventilation and perfusion scan in the affected lung. |
Pacific
Association of Pediatric Surgeons (39) |
Taipei,
Taiwan |
5.14-18 |
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| 2 |
Kamata S. Usui N. Sawai T. Fukuzawa M. |
Ventilation
and perfusion scan in long-term follow-up of patients with high-risk
congenital diaphragmatic hernia |
19th
International Symposium of Pediatric Surgical Research(19) |
Florence,
Italy |
10.26-28 |
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| 3 |
Yoneda
A. Kusafuka T. Fukuzawa M. Nara K. Sangkhathat S. (Ohta H. Kubota A. Inoue M. Kawa K. Nakayama M. ) |
The
cinical feature of 12- to 24-months-old children with neuroblastoma in
6-months screening era in Japan |
Pacific
Association of Pediatric Surgeons (39) |
Taipei,
Taiwan |
5.14-18 |
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| 4 |
Yoneda
A. Kusafuka T. Fukuzawa M. Nara K. Sangkhathat S. Tanaka N. Oue T. (Nakayama M. Ohta H. Inoue M. Kawa K.) |
Clinical
dilemma of prognostic evaluation on MYCN amplification in infantile
neuroblastomas |
Advances
in Neuroblastoma Research (11) |
Los
Angels,USA |
5.17-20 |
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| 5 |
Yoneda
A. Kusafuka T. Fukuzawa M. Nara K. Sangkhathat S. Tanaka N. (Oji Y. Sugiyama H.) |
WT1
expression in neuroblastoma - The possibility of WT1 peptide-based
immunotherapy for neuroblastoma |
International
Society of Pediatric Oncology (38) |
Geneva,
Switzerland |
9.18-21 |
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| 6 |
Sangkhathat S. Nara K. Kusafuka T. Yoneda A. Fukuzawa M. |
Artificially
accumulated B-catenin inhibits proliferation and induces neurite extension of
neuroblastoma cell line NB-1 via up-regulation of trk-A |
Int.Soc.of
Pediatr. Onco.(38) |
Geneva,
Switzerland |
9.17-21 |
|
| 7 |
Nara K. Kusafuka T. Yoneda A. Sangkhathat S. Fukuzawa M. |
Silencing
MYCN by RNA interference induces growth inhibition, apoptotic activity and
cell differentiation in a neuroblastoma cell line with MYCN amplification |
Advances
in Neuroblastoma Reserch(11) |
Los
Angels,USA |
6.17-20 |
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| 8 |
Ihara Y. (Miyagawa S.) Hasegawa T. Kimura T. (Xu H.) Fukuzawa M. |
Effect
of blocking the mucosal addressin cell adhesion molecule-1(MAdCAM-1) in a rat
small intestinal transplantation model |
World
Transplant Congress |
Boston,USA |
7.22-27 |
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| 9 |
Tani G. Okuyama H. Kubota A. Kawahara H. Shimizu Y. (Watanabe T). Yamanaka H. |
Thoracoscopic
thoracic duct ligation in a premature infant with congential chylothorax |
Annual
Congress for Endosurgery in Children(15) |
Texas,
USA |
4.26-29 |
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| 10 |
Uehara
S. (Chase C. Cornell L. Madsen J. Russell P. Colvin R.) |
C4d
deposition in cardiac allografts in mice |
Annual
MGH Research Symposium and Poster Session (30) |
Boston,
USA |
2.24 |
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| 11 |
Uehara
S. (Chase C. Cornell L. Madsen J. Russell P. Colvin R.) |
C4d
deposition in cardiac allografts in mice |
World
Transplant Congress |
Boston,
USA |
7.22-27 |
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| 12 |
Uehara
S. (Chase C. Colvin R. Madsen J. Russell P.) |
T
cell depletion eliminates the development of cardiac allograft vasculopathy
in animals rendered tolerant by the induction of mixed chimerism |
World
Transplant Congress |
Boston,
USA, |
7.22-27 |
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| 13 |
鎌田振吉、臼井規朗、 神山雅史、 田附裕子、 長谷川利路、 福澤正洋 |
重症先天性横隔膜ヘルニア術後患児の精神身体発達の検討 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 14 |
鎌田振吉、臼井規朗、 神山雅史、 田附裕子、 木村拓也、 長谷川利路、 福澤正洋 |
出生前診断された先天性嚢胞性肺疾患の長期成績の検討 |
日本周産期・新生児医学会総会(42) |
宮崎市 |
7.9-11 |
|
| 15 |
福澤正洋 |
小児固形腫瘍の治療戦略 |
青森小児血液・腫瘍検討会（24） |
青森市 |
3.4 |
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| 16 |
福澤正洋 |
大学における後期臨床研修のあり方 |
新宿区医師会勤務支部総会（4） |
新宿市 |
3.2 |
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| 17 |
福澤正洋 |
小児固形腫瘍の治療戦略 |
中国四国小児がん研究会（47） |
岡山市 |
4.8 |
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| 18 |
長谷川利路、(藤本康弘) |
世界における生体小腸移植の現況:第9回国際小腸移植シンポジウムワークショップ、及びVancouver
Forum 2005からの報告 |
小腸移植研究会(18) |
奈良市 |
3.11 |
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| 19 |
長谷川利路、木村拓也、 井原欣幸、 田附裕子、 米田光宏、 草深竹志、 福澤正洋、 奥山宏臣、 (井上雅美) |
大量化学療法後の切除不能肝芽腫（PRETEXT IV）に対するPrimary生体肝移植の経験 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
|
| 20 |
長谷川利路、奥山宏臣、 窪田昭男、 川原央好、 (渡辺高士)、 上野豪久、 阪 龍太、 (森下祐次、 井上雅美、 澤田 明、 河 敬世)、 木村拓也、 福澤正洋 |
生体肝移植の適応となった肝芽腫2例の検討 |
日本小児がん学会 (22) |
大阪市 |
11.24 |
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| 21 |
和佐勝史 |
体液・栄養管理 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 22 |
和佐勝史、田附裕子、 清水義之、 福澤正洋 |
腸管虚血再灌流障害におけるグルタミンおよびGLP-2の投与効果とそのメカニズムの検討 |
日本外科代謝栄養学会(43) |
新潟市 |
37746 |
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| 23 |
和佐勝史 |
在宅経腸栄養法 |
NST医師教育セミナー(4) |
新潟市 |
7.7 |
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| 24 |
草深竹志 |
小児期にみられる縦隔腫瘍について |
日本小児がん学会 (22) |
大阪市 |
11.24-26 |
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| 25 |
臼井規朗、神山雅史、 大割 貢、 曹 英樹、 福澤正洋 |
重症心身障害児のＧＥＲに対する噴門形成術後のwrap migration −発生は防止できたか− |
日本小児外科学会総会（43） |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 26 |
臼井規朗、中井 弘、 澤井利夫、 鎌田振吉、 福澤正洋 |
先天性気管支閉鎖症を合併した漏斗胸の１例 |
小児呼吸器外科研究会（17） |
福岡市 |
10.27 |
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| 27 |
大植孝治、(横森欣司、 馬場勝尚) |
小児における経皮内視鏡的胃瘻造設術（PEG)の経験 |
日本小児科学会栃木地方会(107) |
宇都宮市 |
3.12 |
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| 28 |
大植孝治、(横森欣司、 馬場勝尚、 本間優子、 高橋尚人) |
新生児期にドレナージ手術を施行した症例の検討 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 29 |
米田光宏、草深竹志、 奈良啓悟、
Sangkhathat Surasak、 田中夏美、 (尾路祐介、 杉山治夫)、 福澤正洋 |
神経芽腫におけるWT1遺伝子発現の検討 |
JNBSG研究会 |
中央市 |
3.5 |
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| 30 |
米田光宏、草深竹志、 奈良啓悟、 田中夏美、 (尾路祐介、 杉山治夫)、 福澤正洋 |
神経芽腫におけるWT1遺伝子発現の検討 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 31 |
米田光宏、福澤正洋、 (檜山英三、 佐々木文章、 林 富、 杉山正彦、 近藤知史、 田尻 達郎) |
登録症例における1歳代神経芽腫の臨床像 |
厚生労働科学研究：登録症例に基づく神経芽細胞腫マススクリーニングの効果判定と医療体制の確立 第1回班会議 |
広島市 |
6.3 |
|
| 32 |
米田光宏、福澤正洋、 (檜山英三、 福井 敦、 赤澤宏平、 家原知子、 杉本 徹、 佐々木文章、 林 富、 杉山正彦、 近藤知史、 田尻達郎) |
マススクリーニング施行世代における本邦1歳代神経芽腫の特徴ー欧米との比較検討ー |
厚生労働科学研究：登録症例に基づく神経芽細胞腫マススクリーニングの効果判定と医療体制の確立 第３回班会議 |
港市 |
10.24 |
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| 33 |
米田光宏、福澤正洋、 (檜山英三、 福井 敦、 赤澤宏平、 家原知子、 杉本 徹、 佐々木文章、 林 富、 杉山正彦、 近藤知史、 田尻達郎) |
マススクリーニング施行世代における1歳代神経芽腫の特徴−本邦登録症例と欧米との比較検討 |
日本小児がん学会 (22) |
大阪市 |
11.23-24 |
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| 34 |
米田光宏、奈良啓悟、 (尾路祐介、 杉山治夫)、 福澤正洋 |
神経芽腫におけるWT1免疫療法の可能性と問題点 |
日本バイオセラピィ学会 (19) |
福岡市 |
11.30-12.1 |
|
| 35 |
田附裕子、和佐勝史、 福澤正洋、
(Teitelbaum DH) |
中心静脈栄養(TPN)を施行したマウス肝細胞における分化能の低下と細胞周期関連遺伝子の発現の変化に関する検討 |
日本外科学会定期学術集会（106） |
千代田区 |
3.29-31 |
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| 36 |
田附裕子、和佐勝史、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
長期中心静脈栄養(TPN)施行症例における低身長症に対する成長ホルモン療法の効果 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
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| 37 |
田附裕子、和佐勝史、 福澤正洋、
(Teitelbaum DH) |
中心静脈栄養を施行したマウス肝細胞における細胞周期関連遺伝子の発現の変化 |
日本外科代謝栄養学会（43） |
新潟市 |
7.5-6 |
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| 38 |
田附裕子、飯干泰彦、 (関 保二、 藤元治朗) |
慢性便秘症に対するビオラクチスの投与経験 |
日本小児外科学会近畿地方会（42） |
西宮市 |
8.26 |
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| 39 |
田附裕子 |
小児外科疾患 |
日本小児外科学会近畿地方会（42） |
西宮市 |
8.26 |
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| 40 |
田附裕子、飯干泰彦、 (関 保二)、 和佐勝史、 (藤元治朗) |
慢性便秘症に対するProbioticsの投与経験 |
日本小児外科代謝研究会（36） |
高松市 |
11.16-17 |
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| 41 |
田附裕子、飯干泰彦、 関 保二、 (藤元治朗) |
CRP高値を呈した巨大胸壁リンパ管腫の治療方針は？ |
小児外科わからん会（56） |
大阪市 |
9.3 |
|
| 42 |
木村拓也、長谷川利路、 井原欣幸、 佐々木隆士、 (別所一彦、 虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
小児ABO血液型不適合肝移植後に著しい液性拒絶反応を認めた１例 |
日本肝移植研究会（24） |
松本市 |
6.22-23 |
|
| 43 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
小児救急における小児外科の役割：小児３次救急医療を開始して |
日本小児科学会奈良地方会(91) |
天理市 |
7.8 |
|
| 44 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
胎児臍帯静脈拡張症の一例 |
日本周産期・新生児医学会総会(42) |
宮崎市 |
7.9-11 |
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| 45 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
メッケル憩室穿孔性腹膜炎の一例 |
日本小児外科学会近畿地方会(42) |
西宮市 |
8.26 |
|
| 46 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
診断に苦慮した新生児期の頚部嚢胞—感染所見を伴わない高度の炎症所見の原因は？ |
小児外科わからん会(56) |
大阪市 |
9.3 |
|
| 47 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
先天性食道狭窄症術後の吻合部狭窄に対して、空腸間置による再建を施行した１例 |
日本小児内視鏡外科・手術手技研究会(26) |
高松市 |
11.16-17 |
|
| 48 |
神山雅史、米倉竹夫、 (小角卓也、 山内勝治)、 木村拓也 |
先天性食道狭窄症術後の吻合部狭窄に対して、空腸間置による再建を施行した１例 |
近畿外科学会(180) |
大阪市 |
11.25 |
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| 49 |
大割 貢、臼井規朗、 中井 弘、 福澤正洋 |
原因不明の大量下血出血の原因は？ |
小児外科わからん会(55) |
大阪市 |
3.14 |
|
| 50 |
大割 貢、臼井規朗、 中井 弘、 福澤正洋 |
術前診断が困難であった直腸重複症の１例 |
近畿外科学会(179) |
和歌山市 |
5.13 |
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| 51 |
大割 貢、和佐勝史、 奈良啓悟、 佐々木隆士、 中島清一、 福澤正洋 |
HALSにて切除し得たCIIPSに合併した巨大横行結腸の１例 |
日本小児内視鏡外科・手術手技研究会(26) |
高松市 |
11.16 |
|
| 52 |
上野豪久、(加藤友朗、 星野 腱)、 福澤正洋、 (Tzakis A) |
腸軸捻転症を原因とする肝不全を併発した短腸症候群を多内臓移植にて治癒し得た一例 |
小腸移植研究会（18） |
奈良市 |
3.18 |
|
| 53 |
上野豪久、長谷川 利路、 佐々木隆士、 井原欣幸、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
３DーCTによる小児肝移植後の肝動脈と門脈の評価 |
日本肝移植研究会（24） |
松本市 |
6.22-23 |
|
| 54 |
上野豪久、長谷川 利路、 佐々木隆士、 井原欣幸、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
小児生体肝移植における予防的抗真菌剤としてミカファンギンの評価 |
日本移植学会（42） |
千葉市 |
9.7-9 |
|
| 55 |
上野豪久、窪田昭男、 川原央好、 長谷川利路、 奥山宏臣、 (渡邊高士)、 阪 龍太、 (森下祐次) |
膵管・胆道分流手術における肝管十二指腸吻合の意義 |
日本小児外科学会秋期シンポジウム（22） |
高松市 |
11.18 |
|
| 56 |
上野豪久、窪田昭男、 川原央好、 長谷川利路、 奥山宏臣、 (渡邊高士)、 阪 龍太、 (森下祐次) |
肝門部空腸吻合術後にＣＭＶ感染症を発症したと考えられる胆道閉鎖症の一例 |
胆道閉鎖症研究会（33） |
金沢市 |
12.2 |
|
| 57 |
奈良啓悟、草深竹志、 米田光宏、 福澤正洋 |
MYCN増幅神経芽腫細胞に対するRNA干渉を用いたMYCN発現抑制 |
日本小児外科学科総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
|
| 58 |
奈良啓悟、米田光宏、（ 丸野元彦)、 佐々木隆士、 (香川直己)、 山中宏晃、 田中夏美、 (太田秀明)、 福澤正洋 |
診断・治療方針に難渋した先天性dumb-bell型軟部組織腫瘍の1例 |
小児がん学会(22) |
大阪市 |
11.24-25 |
|
| 59 |
奈良啓悟、米田光宏、 福澤正洋 |
神経芽腫に対する、RNA干渉を用いたin
vitro増殖抑制 |
日本バイオセラピィ学会(18) |
福岡市 |
12.1-2 |
|
| 60 |
井原欣幸、長谷川利路、 佐々木隆士、 木村拓也、 上野豪久、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
当院における胃食道静脈瘤を合併した生体肝移植症例の検討 |
日本肝移植研究会（24） |
松本市 |
6.22-23 |
|
| 61 |
井原欣幸、(宮川周士)、 長谷川利路、 木村拓也、 (徐 恒傑、 白倉良太)、 福澤正洋 |
抗mucosal addressin cell adhesion molecule-1（MAdCAM-1）抗体を用いたグラフト保護効果の検討 |
日本移植学会（42） |
千葉市 |
9.17-19 |
|
| 62 |
井原欣幸、長谷川利路、 佐々木隆士、 木村拓也、 上野豪久、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
当院における胃食道静脈瘤を合併した生体肝移植症例の検討 |
日本移植学会（42） |
千葉市 |
9.17-19 |
|
| 63 |
井原欣幸、佐々木隆士、 上原秀一郎、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
胆嚢ドレナージで待機的に根治術を施行したI型症例 |
日本胆道閉鎖症研究会（33） |
金沢市 |
12.2-3 |
|
| 64 |
清水義之、和佐勝史、 野瀬聡子、 田附裕子、 英樹、 福澤正洋 |
抗癌剤投与が腸管上皮細胞アミノ酸トランスポートおよびglutathioneに及ぼす影響 |
外科代謝栄養学会（43） |
新潟市 |
7.5-6 |
|
| 65 |
清水義之、和佐勝史、 和佐 勝史、 澤井利夫、 大割 貢、 福澤正洋 |
新生児外科手術症例におけるカテーテル敗血症の検討 |
日本小児外科代謝研究会（36） |
高松市 |
11.16 |
|
| 66 |
山中宏晃、窪田昭男、 奥山宏臣、 川原央好、 清水義之、 (渡邊高士)、 谷 岳人、 (川田博昭、 岸本英文) |
気管軟化症の３D-CTが大動脈胸骨固術前後の評価に有用であった1例 |
日本小児放射線学会(42) |
千代田区 |
6.16-17 |
|
| 67 |
山中宏晃、窪田昭男、 奥山宏臣、 川原央好、 清水義之、 (渡邊高士)、 谷 岳人、 (松本富美、 島田憲次) |
総排泄腔外反症の治療戦略 |
NMCS例会(250) |
大阪市 |
2.17 |
|
| 68 |
山中宏晃、奥山宏臣、 窪田昭男、 川原央好、 清水義之、 (渡邊高士)、 谷 岳人、 (中山雅弘、 河 敬世) |
Infantile
myofibromatosisの家族発生例 |
近畿小児がん研究会(28) |
京都市 |
3.4 |
|
| 69 |
山中宏晃、窪田昭男、 奥山宏臣、 川原央好、 清水義之、 (渡邊高士、 桑江優子、 中山雅弘) |
新生児特発性腸管穿孔の臨床的および病理組織学的検討 |
日本小児外科学会総会(43) |
秋田市 |
6.7-9 |
|
| 70 |
山中宏晃、米田光宏、 佐々木隆士、 奈良啓悟、 田中夏美、 福澤正洋、 草深竹志 |
後腹膜腔に発生し、腹部を占拠した巨大腫瘍の1例 |
小児がん学会(22) |
大阪市 |
11.24-25 |
|
| 71 |
山中宏晃、米田光宏、 佐々木隆士、 臼井規朗、 福澤正洋 |
出生前に複数の嚢胞像を呈した多発消化管重複症の1例 |
日本小児外科学会近畿地方会(42) |
西宮市 |
8.26 |
|
| 72 |
谷 岳人、和佐勝史、 上野豪久、 (虫明聡太郎)、 福澤正洋 |
長期在宅静脈栄養施行中に発症した回腸癌の１例 |
日本小児外科学会近畿地方会（42） |
西宮市 |
8.26 |
|
| 73 |
谷 岳人、窪田昭男、 奥山宏臣、 川原央好、 清水義之、 (渡邊高士)、 山中宏晃、 (瀬戸佐和子、 末原則幸) |
出生前診断されたfetus in fetuの1例 |
近畿外科学会(180) |
和歌山市 |
5.13 |
|
| 74 |
谷 岳人、窪田昭男、 川原央好、 奥山宏臣、 清水義之、 (渡邊高士)、 山中宏晃 |
高周波カッターおよびステロイド局注を併用した内視鏡的食道狭窄拡張術 |
日本小児外科学会総会（43） |
秋田市 |
6.6-8 |
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| 75 |
谷 岳人、窪田昭男、 川原央好、 奥山宏臣、 清水義之、 (渡邊高士)、 山中宏晃、 (井上雅美、 河 敬世) |
両側肺転移を認めたStage IV Wilms腫瘍の1例 |
近畿小児がん研究会(28) |
京都市 |
3.4 |
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