■会長
   会長 福澤 正洋
大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 小児成育外科分野 教授
■開催概要
 要望演題 1.胆道閉鎖症の成因 2.門脈圧亢進症への対応 3.長期予後・合併症 4.肝移植の適応 5.興味ある症例
 会期 2012年11月17日(土)
 会場 大阪大学学友会館(銀杏会館)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−2
大阪大学大学院医学系研究科 構内

■プログラム
特別講演 「胆道閉鎖症に対する肝移植−20年の歩みと今後の課題−(仮題)」 
熊本大学小児外科・移植外科 猪股 裕紀洋 先生
  活動報告 「胆道閉鎖症術後ステロイド投与法に関する多施設ランダム化試験報告」
      茨城県立こども病院 連 利博 先生
      「母子手帳への便色カラーカード導入について」
      国立成育医療研究センター 松井 陽 先生
■参加費用 
   一般
3,000円(会員・非会員とも)
   学生 学部学生は無料です。受付にて学生証を提示して下さい
■会期中の会議について  
 準備中
第39回日本胆道閉鎖症研究会 本文へジャンプ
開催概要